トレイルブレイザーズのオーナー ダンドンは、『ポートランドにタイトルをもたらすつもりだ』と熱弁!!!
2026年10月8日
ポートランド・トレイルブレイザーズの新オーナー、トム・ダンドンはシーズンチケット保有者に対しポートランドに優勝をもたらすつもりだと語った。
昨シーズン末にチームのオーナーに就任したダンドン氏は、組織内での大規模な人員削減や、チームの本拠地アリーナの改修をめぐりポートランド市と対立など、就任当初のいくつかの動きについて批判を浴びている。
NHLのカロライナ・ハリケーンズの株式も保有するトム・ダンドン氏はチームへの献身的なサポートに対してファンに感謝の意を表した。
「ポートランドとこのファン層について、まだよく理解している最中です。しかし、一つだけはっきりしていることがあります。それは、皆さんが試合に足を運び、熱心に応援し、平凡以上のものを期待しているということです。私はその姿勢を尊敬します。ローリーでも同じような熱意を感じました。ファンはつい先ほど、自分たちのチームがスタンレーカップを掲げるのを見守っていました。」 「私は、実行できない約束はしません。私の実績が全てを物語っていますし、私の意図は明確です。ポートランドに優勝をもたらすことです。」
彼はまた、モダ・センターを巡る交渉についても触れた。 チームの新たなオーナーグループは、アリーナ改修のために5億8500万ドルの公的資金を求めている。
オレゴン州、マルトノマ郡、ポートランド市は資金提供に合意しているものの、チームは市との新たなリース契約の条件についてまだ合意に至っていない。期限は12月だ。
合意に至らなかった場合、ダンドン氏がチームを移転させようとするのではないかという懸念がある。
「アリーナに関しては、長期的な視点に立って取り組んでいます」 「モダ・センターがNBA屈指の施設であり続けるよう尽力しています。やるべきことはたくさんありますが、目標達成まで努力を続けていきます。」と彼は記した。
ダンドン氏は、アリーナ建設資金の問題に加え昨夏に約70人の従業員に影響を与えた人員削減についても批判を受けている。
構成●NBA Front Office Japan編集部